グルメ情報             
   
  水戸を中心に美味しいお店を
自分の足で探しました。
  自薦、他薦もあり気まま勝手にリストさせてもらいましたのでご承知置き下さい。 
  これからも美味しい店を探し続けます。皆さんからの情報を待っています
。      
  尚、お店の現状について原則更新致しませんのでお店の改廃及びメニュー等
  の変更がありましてもご理解の程お願い致します。
  
偕楽園レストハウスの「ねばり丼」 水戸藩ら〜めん」
 店 名 所在地 コ  メ  ン  ト   
水戸黄門料理  ・五鐡夢境庵 山翠
 ・三の丸H ・水戸プラザH
 ・割烹いづみ ・とう粋庵
 ・Hテラスザガデン水戸 
 水戸藩に伝わる黄門宴膳。「水戸大塚屋」が再現し
 現在は
市内の7ヶ店が継承してい。 
あんこう鍋
(市内取扱店多数有)
山  翠
029−221−3617
泉町  元祖「あんこう鍋」で有名。シーズン休日には行列が出来る。
魚  誠
029−221−0150
南町  老舗。地元のファンが多い。
山 口 楼
029−231−1231
大工町  老舗の料亭。
水戸プラザH
029−305−8184
千波町  ホテル内「よし川」で。
 納豆料理
(市内取扱店多数有) 
魚  政
029−221−3317
大工町  老舗の割烹。あんこう料理もある。
ねばり丼
(市内協賛店有)
偕楽園レストハウス
0292316711
偕楽園
東門前
 郷土料理として飯島直子が選んだレシピの丼
 名物の「納豆」に「とろろ」「いくら」「めかぶ」など粘
 る食材が沢山のっていて美味。
ご当地
けんちんそば
(市内そば店多数有)
みかわ
029−233−1311
松本町  ナビでは当地一番の人気そば店。
ご当地
スタミナラーメン
(市内ラーメン有)
松 五 郎
029−221−998
袴塚  元祖・スタミナラーメン。レバと南瓜キャベツのあんかけ
ご当地水戸藩
ら〜めん
 ・鈴龍・大興飯店
 ・石田屋・宝珍楼
 水戸黄門が食べたラーメンを再現。薬膳。
ご当地しじみ
ら〜めん
やちべえ食堂
0291-37-0976
鉾田
上釜
 涸沼の「しじみ」を使ったスープは美味。
  美味しい店・評判の店       ジャンル別おすすめ店
   水戸近郊でジャンル別に代表される美味しくて評判のお店、私の好きなお店を選んで
    みました。それぞれのジャンルでの美味しいお店は次ページへどうぞ!
 
「水戸近郊」
ジャンル 店  名   所在地 コ    メ    ン    ト  
仏料理 西 洋 
029−2244161
水戸・大町  水戸を代表する老舗。コーヒーコーナーもある。
イタリア料理 古 橋 亭
029−266−0040
大洗町  ピザとパスタのコースが定番。おしゃれな大人の店内ムード。
 
女性客多い。
中華料理 四川飯店
029−305−8800
水戸プラザH  雰囲気と味は当地一流。
韓国料理 妻 家 房
029−302−5108
水戸京成
9F
 オモニ伝統の味にヤミツキになりそう。B1には食料品販売
 もやっている。
ステーキ ド ル フ
029−241−3520
水戸・千波  目の前で調理。ワインが似合うチョット気取ったリッチな気分。
焼 肉 新 月 苑
029−221−7253
水戸・南  老舗らしくシンプルで落ち着いた店内。肉も味も一番。
料亭・割烹 山 口 楼
029−231−1231
水戸・大工  水戸の夜を代表する店。大切な人のもてなしに最適。品格が
 漂う。
コースメニューあり。
うなぎ 中 川 楼
029−231−3318
水戸・泉3  水戸の奥座敷、風情がある佇まいでゆっくりと味わいたい。
寿 司 奴 寿 司
029−221−3325
水戸・大工  旬の魚をつまみに一杯!和やかな中に気品漂うお店。
天ぷら い  せ
29−295−0755
那珂後台  目の前で揚げる旬の素材がうれしい。麦飯が似合う。
そ ば 幸 月 庵
029−251−5626
水戸・赤塚  こだわりの創作そばコース。HPでそば道場開設。
居酒屋 か に や
029−231−1820
水戸・宮  美味い魚で一杯。通の店としてかなり名高い。
おでん・焼鳥 美  歌
029−225−4481
水戸・泉3  常連さんでいつも満席。早めの予約を。
ラーメン す ず き
029−231−1845
水戸・大工  これぞ中華そばの原点。安くて美味い評判の店。休業中

「県 内」
ジャンル   店  名      所在地    コ    メ    ン    ト  
うなぎ懐石 満   景
0295−53−4555
常陸大宮  門から玄関への庭が素晴らしい。数奇屋造りの部屋でコース
 の
旬の料理は格別だ。
そ ば もみじ苑
02957−2ー3993
大子町  月待の滝を見ながら主人の懸命な蕎麦打ちが伝わる。